12月25日に餅つきをしました☆

12月25日に毎年恒例の餅つきをしました。

今年も昨年同様、普通のものとさつま芋が入った柔らかいものと2種類のお餅をつきました。
ついたお餅は、利用者様と職員の女性チームが仕上げます。
出来上がったお餅は、きなこをまぶして全利用者様、全職員で美味しくいただきました。

毎年餅つきをおこなうので上手になってきた職員もいました。

すまいるステーションときぞうの子どもたちの「ヨイショ」の掛け声をかけたり、餅をついたりして、一緒に楽しみました。途中餅つきの歌をときぞうの職員が歌っていたら、ケアマネジャーも本格的な餅つき音頭のような歌を披露したりして、大変にぎやかな餅つきになりました。

特養やデイサービスのご利用者も参加し、中には餅つきが嬉しくて泣いておられる方もいらっしゃいました。

餅つきを開催したことが、とても有意義に感じ、みなさまの思い出に残れば嬉しく思います。

来年も開催したいと思います。

餅を食べて来年も良い年になりますように☆