子どもから高齢者まで、利用者の自己実現に向けた支援を行います

例えば「障がいがあり将来の生活が不安」「福祉サービスの使い方が分からない」等、障がい者(児)が、適切に福祉サービスを利用できるように相談支援専門員が心身の状況や生活環境、本人及び家族の要望等に沿って、サービス計画を作成し、計画に位置づけた福祉サービスを提供する事業所等との連絡、調整を行います。

対象者

障がい者(児)及び家族

サービス内容

福祉サービスの利用相談、サービス等利用計画の作成及び支給決定後のサービス等利用計画の見直し

特色

  1. お困りごとをしっかり傾聴し、一緒に考えていきます。
  2. 相談支援の充実を図る連絡会へ定期的に参加し、他事業所間との連携にも努めています。
  3. 日々、社会資源の情報を集め各種研修に参加し、相談支援専門員としてのスキルアップに努めています。

【要医療児者支援加算取得 医療的ケア児等コーディネーター養成研修修了者配置(令和3年12月24日修了)】