餅つき
2015年12月26日
今日は、ご利用者様やご家族様、職員で餅つきをしました。ご利用者の方や、入所ご家族のお孫さんが杵でつかれたり、餅をこねたりと、たくさんの方に参加いただき、正月用の鏡餅ができました。餅つきの後は、つきたての餅を参加者でいただきました。普段の関わりは基より、このような行事を通して、理念である「笑顔と安心」の輪をさらに広げていきます。
ご利用者様、ご家族様、職員で餅つきをしました。
飛び入りの方や、来春入職予定の学生を交え、たくさんの方に参加していただきました。
ご利用者の方や、入所者のお孫さんも、一生懸命に杵でついておられ
つきたての餅を「あちち」と言いいながら、正月用の鏡餅を作りました。
餅つき終了後は、参加者でつきたての餅を食べました。
参加されたご家族の方から、「楽しい餅つきでした。また来年も参加します」と笑顔で話され、ご利用者、ご家族様は基より、職員も今年最後の行事を楽しみながら行いました。
普段の係わりは基より、このような行事を通し、博愛会の理念である「笑顔と安心」の輪を、さらに広げていきます。
飛び入りの方や、来春入職予定の学生を交え、たくさんの方に参加していただきました。
ご利用者の方や、入所者のお孫さんも、一生懸命に杵でついておられ
つきたての餅を「あちち」と言いいながら、正月用の鏡餅を作りました。
餅つき終了後は、参加者でつきたての餅を食べました。
参加されたご家族の方から、「楽しい餅つきでした。また来年も参加します」と笑顔で話され、ご利用者、ご家族様は基より、職員も今年最後の行事を楽しみながら行いました。
普段の係わりは基より、このような行事を通し、博愛会の理念である「笑顔と安心」の輪を、さらに広げていきます。